畑のグランドデザイン

-畑は「工場」ではなく「工房、アトリエ」です。

自然に近い形での生産

私たち鎌倉-野菜園は、「おいしい野菜は土づくりから」という信念のもと、化学肥料は極力ひかえ、近隣の酪農家・小野ファームからいただいた「完全発酵の堆肥」、千葉・実川魚粉場からいただいた「魚粉」「海藻」、広島から取り寄せる「牡蠣がら粉末」、を使用しています。

年間を通して、農薬散布はしていません。

特に病害虫の少ない秋~冬~春は、全く使用していません。

高温多湿により、どうしても病害虫の発生が多くなる梅雨時~夏にかけては、作物の生育状況を見極めながら、あくまでも必要最小限の使用を心がけています。

手間暇はかかりますが、かわいい子ども(野菜)たちのため、除草剤は使わず、「手しごと」で草取りをしています。

雑草は、種さえこぼさなければ、悪いものとは決して考えていません。

雑草も、「畑の乾燥を防ぎ保湿をする」、「野菜の根の伸長を助ける」、「土壌の飛散を防ぐ」、「鋤(す)きこむと緑肥になる」「益虫の棲みかになる」など有益な面もあるため、わたしたちは、雑草=「コンパニオンプランツ(共生作物)」の一種と考えています。

このような取組みが幸いしてか、「自然に近い生産」に切り替えて以来25年間は、「土の病気」が出ていないので、薬物による「土壌消毒」は一度もしておりません。

どうぞ安心して、「なま」のお野菜をぜひお楽しみください。

わたしたち鎌倉野菜園は、基本的に「虫」と共存した農業を行っていますので、見栄えだけ綺麗な野菜をほしい御客様は、申し訳ありませんが他店をご利用ください。

自然は、われわれ人間だけのものではありません。

「一寸の虫にも五分の魂」

大好きな言葉です。

少量多品目の野菜を栽培

少量多品目の野菜を自然に近い形で「共存」させながら、各野菜の個性をひきだすこと、をポリシーとしています。

6000坪の畑で、年間200種類以上の野菜を少量ずつ生産しています。

様々な野菜が広がる「究極の少量多品目」の畑は、見た目も中身も、まさに「なないろ畑」です。

「四季」や「旬」にこだわる

基本は露地栽培を行っています。

時季外れの栽培や、極端な早だしは致しません。

体を冷やす夏野菜は夏に、体を温める冬野菜は冬に、私たちの体にも自然にも、その時季にふさわしいものを召し上がってください。

なないろ畑から生まれる自然の恵み

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